人間としての
魅力が問われる仕事。

小川 | 設計 | 2016年新卒入社

現在の仕事

常に決まった仕事ではなく、土日であれば営業や打合せ、平日であればプレゼン資料や実施図面の作成、そして現場が進むと現場監理に占める時間が多くなります。プラン提案前はまさに勝負時です。集中しすぎて、昼食を抜いてしまうこともたびたびあります。ネイエの設計士はお客さまの家づくりに最初から最後まで関わることができます。初めてモデルハウスにお越しいただいた際の接客、プランのご提案、もちろん実施打合せや現場監理においても、すべて設計士が主導となり進みます。根気や体力、段取りの工夫は必要ですが、営業も設計も成果が目に見えて現れるため、やりがいは十二分にあると感じます。

ネイエを志望した理由

当時の私は住宅設計に関わることがしたいと漠然と考えており、色々なジャンルの住宅会社の説明会に参加しましたが、具体的なイメージが掴めずにいました。それが一変したのは、直接ネイエの方と会ったときでした。対応してくださった方がとても素敵な笑顔で答えてくれて、直感的に魅力的な会社だと感じました。設計の仕事は、単に図面を書いたりするスキルよりも、人間としての魅力が問われると私は考えています。人事担当の方とは、そういった価値観の共感があったのだと思います。

休みの過ごし方

休日や就業後は資格取得に向けて勉強をしています。試験前や予備校の授業がある日はお休みを頂けるなど、好意的に応援してくれる会社だと感じます。資格がすべてではありませんが、働きながら個人のスキルアップに挑戦できる環境です。

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