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清水慶子設計 2016年入社

ネイエ設計に応募した理由

住宅建築が好きという気持ちだけで、まったく畑違いの職業から、専門学校を経て、設計の仕事に転職をしました。最初はアトリエ設計事務所で6年間、その後家具やインテリアを学びたくて、その業界に少し身を置きました。
たくさんの組織の中で働く経験を積むうちに、会社というみなで同じ方向を向いていけるベースの中で、設計事務所品質の家づくりがしたいと思うようになりました。基本的に設計事務所には独立志向の人が多く、個人重視。企業ならではの周囲との一体感が、自分には合っていると、経験から感じました。
設計事務所で家づくりをする中で感じた「施工もできる会社で設計をしたい」という気持ちもあって、工務店や、施工まで行っている設計事務所に絞って会社を探し、ネイエを見つけました。というより、ネイエの他にないと思いました。

ネイエ設計の良さ

人の魅力だと思います。設計事務所や工務店、ゼネコンなどの様々なバックグラウンドを持ったスタッフが集まっていて、そのノウハウが勉強になったり、その姿勢が刺激になったりということを、日々の業務の中で感じられるので、志を高く持って仕事をしていける環境だと思います。バックグラウンドは様々でも、ネイエの空気感が好きという部分ではつながっているので、不思議と同質感があり、仲が良いのもいいところだと思います。
ネイエは、飛騨の歴史ある建築会社が始めた住宅事業のブランドですが、「大手住宅メーカーによる画一的な日本の家づくり」を変えたいという、その理念にはとても共感できるものがあります。前例のないことを実現するために大変なこともありますが、理念に共感しているからこそ踏ん張ろうと思えます。住宅業界へのネイエの挑戦に、当事者として関わっていけることの醍醐味も感じています。

ネイエ設計に応募した理由
ネイエ設計のやりがい

ネイエ設計のやりがい

設計が始まる前の商談時や、竣工後何年もたった後まで、お施主さまの家づくりのすべてに関わっていけることが、大変でもあり、やりがいでもあると感じています。設計事務所で働いていたときは、プランを提案する段階になってから参加していましたし、所長の名前がとても大きかったので、待っていても仕事が舞い込んでくる状況で、お施主さまのお金のことや、設計を依頼して頂くまでの葛藤などは知る必要がありませんでした。
ネイエでは、その部分も含めて設計士の力量を問われます。住宅メーカーではトーク力のある営業さんが担当する部分ですが、ネイエでは設計士としての経験値や提案力を駆使しなければいけません。とても難しい仕事ですが、この部分を知ってこそ家づくりの本当の姿だと思いましたし、その葛藤を乗り越えて依頼を頂いているからこそ、家づくりに携わる喜びも大きくなると感じています。

自分のしたい家づくり

以前、中庭のあるお家をお引き渡ししたお施主さまに、「リビングの明かりを消して月を見上げる時間が好きになりました」と言っていただいたことがあります。一生に一度の家づくりというチャンスを、ネイエと自分を信じて託してくださるお施主さまに、要望が盛り込まれた品質の良い住宅を提供するのはもちろんですが、それだけでなく、お施主さまが知ることもなかった新しい価値観を、日々の暮らしに生み出すことのできる家を、造っていきたいと思っています。