INTERVIEW

山崎佑朔設計 2017年入社

設計施工は時代にあった仕事の流れ

ネイエで先に入っていた先輩から話を聞いて、入ることを決めました。その中で特にいいなと思ったことは「設計施工」の部分です。前職は設計事務所で働いていたのですが、相談をいただいてからプランを提案し、実施図面を3ヶ月間くらいで描き上げ、そのあとで見積りをとり、お客さまへ提示します。お客さまから「こうゆう家にしたいです」と相談をいただいてから、「この金額でできます」と提示するまでに、結構時間がかかるんですね。およそ4~5ヶ月くらいです。
そんな中で、最近のお客さまは金額面に慎重で、建てることができる安心感を得てからから設計依頼を頼みたいという方が多いように感じていました。つまり設計事務所のやり方が、家を求める若い世代に合っていないなと思っていたんですよね。時間もかかるし、お金も不透明な部分があるので。
でも「設計施工」の場合、今までの蓄積があるので、プランと同時に金額を提示できるじゃないですか。やっぱりお互いが納得したうえで一緒に家づくりができる、そんな家づくりが今の時代に合っているなと感じていて、それがこの会社なら実現できる。そう思えたことがここに入ろうと決めた一番の理由です。

設計施工は時代にあった仕事の流れ
板挟みにならない仕組み

板挟みにならない仕組み

他に気に入っているところは「自分ですべてできる」というところです。設計って人それぞれに色があるんです。いろいろな場面で選択の繰り返しが設計にはありますが、やはり人によって思い描くものが違ったりします。
自分の感じ取ったものと上司の思ったものが違い、結果としてお客さまの要望と違ったものになったりすることもあり、お客さまと上司の板挟みになることがありました。
ネイエは最初から自分で接客するので、お客さまの要望もしっかり汲み取ることができます。そのうえで自分がプランを作り打ち合わせを進めていきます。もちろん出来上がったプランは設計リーダーを含め社内で検討しますが、それは実際に建てられることができるかというチェックのためです。
やっぱりやりがいはありますよね。自分がすべてに関わることができるので。

ネイエの家はちょうど良い家

世の中にはいろんな建築があると思うんですけど、ネイエの建築は「ちょうど良い家」なんです。
お客さまからの要望はもちろん大事ですが、私たち設計士は建築の知識があるのでもっと違う視点で家づくりを考えたりします。お客さまのご要望は踏まえつつ、建築として住みやすく、だが設計士ののエゴが独り歩きするものではなく、そのお互いの想いの釣り合いがとれた家。そんな「ちょうど良い家」が私の思うネイエらしさだと思います。
そう言った意味では個人的に思う「良い建築」に近いです。設計した自分だけが良いと思う家ではなく、お客さまが暮らしやすいのは当然のこと、何十年後に他の人が住んだとしてもいいなと思ってもらえる家が良い建築だと思います。
これからも何十年と住み継がれる、住む人の記憶に長く残る建築を作っていけたらなと思います。